約 2,822,962 件
https://w.atwiki.jp/nicothp/pages/75.html
ホットパンツ 【ニコニコ動画】upリスト プロフィール 関連リンク 投稿作品 定戦(定規戦争) 霊夢vsチルノ (2014-07-07) 【東方】セクハラパニック【手書き】 (2010-08-12) 【東方】幻想郷ハロウィン【手描き】 (2009-10-27) 【手書き】魔理沙は大変なものを拾っていきました【東方】 (2009-09-29) 【合作】ガチムチ兄貴40歳記念!本格的東方餡掛炒飯メドレー (2009-07-22) 【東方】妹紅の割と散々な一日【もこけね】 (2009-03-13) 【東方】笑ってはいけない紅魔館【ビバリーヒルズ幻想白書】 (2009-01-12) 【東方手書き陣】26人掛かりで無茶振りリレー【合作企画】 (2008-11-22) 東方時代劇『暴れん坊天狗』 (2008-09-22) 【手書き】お見舞い【東方】 (2008-10-23) 【東方】笑ってはいけない紅魔館【劇団れみりゃ+α】 (2008-05-02) 【手書き】Heart's cry【東方】 (2008-04-06) 【手書き】魔理沙、地獄に落ちる【東方】 (2008-03-17) 【手書き】魔理沙、地獄に落ちる(試作品)【東方】 (2008-03-17) 【手書き】新兵器ウドンゲリオン+おまけ【東方】 (2008-02-19) 【東方】笑ってはいけない紅魔館【チルノ教材ビデオ】 (2008-02-06) 【手書き】東方M-1ぐらんぷり「パチュみりん」に絵をつけてみる (2008-02-06) 【手書き】東方M-1ぐらんぷり「スカーレット家」静止画ver (2008-01-24) 【手書き】東方M-1ぐらんぷり「パチュみりん」静止画ver (2008-01-20) 19 item(s) Last-Modified 2014/07/07 20 44 43 作品一覧
https://w.atwiki.jp/wonderinaqua/pages/50.html
ブルートパーズ号
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/346.html
■強化■ ■高性能化(改修)■ ■改造■ ■艤装錬成■ ■艦種改装■ ■改修技術■ ■戦技強化・抽出■ ■戦技枠拡張■ ■クルー訓練■ ■パーツ改造■ パーツ改造とは パーツを強化する手段。 拠点「呉港」開放により、施設「兵器改造工廠」で行える。 ※2018年12月19日VUでv2.4.0から導入された。 ※2019年02月27日VUでv2.6.0にて獲得改造値および消費資材が見直された。 ※2019年08月30日VUでv3.0.0にて★7パーツが追加された。 ※2019年11月20日VUでv3.3.0にてパーツ詳細画面で最大性能が分かるようになった。 ※2020年03月25日VUでv3.7.0にて拠点「スペイン」追加により改造値倍率をさらに向上させることが可能となった。 ※2020年12月16日VUでv4.4.0にて最大20段階まで強化できるようになった。 ※2021年08月31日VUでv5.0.0にて祭キャンペーンの対象となった。 ※2021年12月15日VUでv5.4.0にて最大30段階まで強化できるようになった。 実行には素材としてパーツ(種類を問わない)と鋼材・マニー樹脂を消費する。 必要鋼材とマニー樹脂は素材側のレアリティに依存する。 改造値が一定量貯まることで改造段階が上昇する。 素材として使用されたパーツは消費される。 最大15・2030段階まで強化できる。(2020.12.16/2021.12.15修正) 素材として一度に最大10個までパーツを選択することが出来る。 獲得改造値は素材側のレアリティにより一定である。 同種のパーツは獲得改造値2倍のボーナスがつく。種類の区分けは大分類(火砲・索敵など)のみであり、小分類(大口径主砲・小口径主砲など)が異なってもボーナスは得られる。改造パーツは種類によらずボーナスが得られる。(v2.6.0以降) 施設レベルにより獲得改造値が補正される。 ★5パーツは性能により3種類(無印・試製・改)に分かれているが、必要改造値及び獲得改造値・消費資材に変化はない。 低ランクのパーツは改造1段階では性能に変化が見られず、2・3段階強化してはじめて性能に変化が生じる。 低ランクのパーツは獲得改造値が低く、かつ消費資材が多い費用対効果が悪いので素材に向かない。 強化できるのはHPなどの各パラメータのみであり、機能は強化されない。 強化済みパーツの獲得改造値を引き継ぐことはできない。 パーツのレアリティは上げることができない。 16段階目以降の必要改造値は増加する。(2020.12.16追加)VU以前の超過分は記録されている。 各段階の性能増加量に変化はない。 21段階目以降の強化には消費素材として、パーツの種類に対応する改造資材が改造素材と同数だけ追加で必要とする。(2021.12.15追加)それまでは成長しなかった性能も上昇している。 21段階目以降は一部の性能増加量が上昇している。 消費素材が変わるなど仕様の変更があるため、20段階目を境に連続して強化することはできない。 成長率が変わる項目は20段階目の性能で端数切り捨てが予想され、最終性能は成長率よりやや下回る。 改造素材の消費数はパーツのレアリティに影響を受けないため、可能な限り獲得改修値の高い素材だけを使用することが望ましい。 [部分編集] 改造値(+15まで)と消費資材 レアリティ 1 2 3 4 5 6 7 パーツ改造キット 改 極 強化側 必要改造値 500 750 4,000 12,500 62,500 150,000 300,000 - - 素材側 獲得改造値 100 150 200 500 2,500 10,000 20,000 292,500 700,000 消費鋼材 100 200 300 400 1,000 1,500 2,000 ← ← 消費樹脂 100 200 300 400 1,000 1,500 2,000 ← ← 改造値(+15以降) レアリティ 1 2 3 4 5 6 7 必要改造値 +15 500 750 4,000 12,500 62,500 150,000 300,000 +16 125,000 300,000 600,000 +17 250,000 600,000 1,200,000 +18 375,000 900,000 1,800,000 +19 500,000 1,200,000 2,400,000 +20 1,500,000 3,000,000 +21 937,500 2,250,000 4,500,000 +22 937,500 2,250,000 4,500,000 +23 937,500 2,250,000 4,500,000 +24 1,250,000 3,000,000 6,000,000 +25 1,250,000 3,000,000 6,000,000 +26 1,250,000 3,000,000 6,000,000 +27 1,562,500 3,750,000 7,500,000 +28 1,562,500 3,750,000 7,500,000 +29 1,562,500 3,750,000 7,500,000 +30 1,875,000 4,500,000 9,000,000 [部分編集] パーツ分類と強化値 分類 強化項目 上昇量 1回量大分類 小分類 +15 +20 +30 ~ +20 +21 ~ 火砲 大口径主砲 火力 +30% +40% +% (2%) (%) 中口径主砲 火力 +30% +40% +% (2%) (%) 命中 +75% +100% +% (5%) (%) 小口径主砲 火力 +30% +40% +% (2%) (%) 命中 +75% +100% +% (5%) (%) 高角砲 火力 +30% +40% +% (2%) (%) 対空 +90% +120% +% (6%) (%) 対空機銃 命中 +105% +140% +% (7%) (%) 対空 +60% +80% +% (4%) (%) 索敵 大型電探 対空 +45% +60% +% (3%) (%) 索敵 +60% +80% +% (4%) (%) 小型電探 対空 +45% +60% +% (3%) (%) 探索 +60% +80% +% (4%) (%) ソナー 対潜 +15% +20% +% (1%) (%) 探索 +75% +100% +% (5%) (%) 航空機 戦闘機 対空 +45% +60% +% (3%) (%) 爆撃機 火力 +100% +134% +% (6.7%) (%) 偵察機 命中 +30% +40% +% (2%) (%) 索敵 +75% +100% +% (5%) (%) 雷装 魚雷発射 雷撃 +30% +40% +% (2%) (%) 潜水魚雷 雷撃 +30% +40% +% (2%) (%) 爆雷投射機 対潜 +30% +40% +70% (2%) (3%) その他 大型機関 速力 +30% +40% +% (2%) (%) 小型機関 速力 +45% +60% +% (3%) (%) 徹甲弾 火力 +30% +40% +% (2%) (%) 榴弾 火力 +30% +40% +% (2%) (%) 探照灯 命中 +45% +60% +% (3%) (%) 索敵 +45% +60% +% (3%) (%) バルジ HP +60% +80% +160% (4%) (8%) 装甲 +60% +80% +120% (4%) ← (参考)旧改造値と消費資材 + ... レアリティ 1 2 3 4 5 6 強化側 必要改造値 500 750 4000 12500 62500 150000 素材側 獲得改造値 100 150 200 500 2500 10000 消費鋼材 5000 4000 3000 2500 2000 1500 消費マニー 5000 4000 3000 2500 2000 1500 ↓コメント等 名前 ☆4素材の獲得改造値は750ではなく500では。 - 名無しさん (2019-07-10 21 56 09) 修正しました。 - 名無しさん (2019-07-11 02 34 24) 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/hebi_dentaku/pages/133.html
名前 攻撃力 消費EN 効果 定価 入手場所 初期装備可能金額 ロケットパンチ 16 4 同じ戦闘で2回使用可能だが、2回目に使用すると1ダメージ ¥10000 店(180,240 15000 説明 終盤の店で購入できる武器。 攻撃力16、消費EN4。同じ戦闘で2回使えるが、2回目の使用時にHP-1。 ダメージを受けるのは2回目だけなので、普通の残像効果なし武器と思えばデメリットはない。HP回復武器があれば2回目も使える。残像効果を無視する場合、攻撃力の割に1万円は高いのでわざわざ店で買う必要はない。 相性の良い武器 HP回復武器 関連武器 アサシンピアス、ストライキの剣、雷電の剣、束縛の鎖、帳尻合わせの剣、チャクラム、オメガデバイス、ジェミニ残像効果で2回まで使える武器。
https://w.atwiki.jp/wiki3_wwa/pages/10.html
通常物体 メッセージ モンスター アイテム 扉 ステータス変化 物を売る 物を買う URLゲート スコア表示 ランダム選択 二者択一 ジャンプゲート パーツに共通する機能 物体パーツの種類と、それぞれの特徴を解説します。 通常物体 パーツ出現位置指定:× 通行区分:○ 動作属性:○ サウンド番号:× 各項目の説明は>こちら メッセージの表示されないパーツ。 基本的には障害物などに使用される。 メッセージ パーツ出現位置指定:○ 通行区分:× 動作属性:○ サウンド番号:○ 各項目の説明は>こちら 固有機能>>待ち時間指定 本来ならパーツに接触した瞬間に文章が表示されるが、 待ち時間を設定すると、文章の表示に「間」を持たせることができる。 数値で入力し、単位は0.1秒。 このパーツの他、同様の機能があるのは、背景パーツの「道」だけ。 表示メッセージ 文章を表示出来る、最も汎用性の高いパーツ。 全てのマクロ文を実行できる。 マクロ文一覧 最新版のWWAではプレイヤーと重なるとパーツが消去され、 ファンタジーアイランドのような劇イベントを、より作りやすくなった。 モンスター パーツ出現位置指定:○ 通行区分:× 動作属性:○ サウンド番号:○ 各項目の説明は>こちら 固有機能>落とすアイテム 敵を倒した後、その場に表示される物体をパーツ番号で指定。 「落とすアイテム」とあるが、アイテムパーツでなくても 物体パーツならば「落とす」ことが出来る。 例)モンスターを倒したら呪いが解けて王子様(メッセージパーツ等)になる 固有機能>モンスターのステータス(HP、攻撃力、防御力、所持金)指定 戦闘ありの作品では最も重要なポイント。 HP、攻撃力、防御力は、60000まで設定出来、所持金は、30000まで設定出来る。 バランスを取るには、作成ツールのメニューから「編集」>「戦闘結果の計算」で ゲームを起動させなくても結果を表示させることが出来る。 ぶつかると戦闘が発生するパーツ。 ゲームバランスに注意しながら設定する必要があるが、 ストーリーを重視していないゲームでは、ここの設定が主役になる。 戦闘後表示メッセージ 全てのマクロ文を実行できる。 マクロ文一覧 大量に戦闘を重ねるザコには、むやみにメッセージを設定しない方が無難。 プレイヤーには嫌がられる。 アイテム パーツ出現位置指定:○ 通行区分:× 動作属性:○ サウンド番号:○ 各項目の説明は>こちら 固有機能>攻撃力、防御力 武器や防具等のアイテムを作るときに指定。 アイテムを所持していると、数値がステータスに加算される。 複数持てるアイテムでは、数の分だけさらに加算されてしまうので 武器や防具は下記の「アイテムボックスへの格納位置」を指定しておくと便利。 固有機能>アイテムボックスへの格納位置 武器や防具を複数持てないように、アイテムボックスの番号を指定する。 アイテムボックスは全部で12個あり、 1段目左から1,2,3、2段目左から4,5,6、、と番号が付いている。 格納位置0番は自動的に空欄に収納される。 指定されたボックスにすでにアイテムが入っていた場合>> 格納位置0番のアイテムなら、アイテムの空きがあれば自動で番号がずれて収納される。 空きがなければ取ったアイテムに上書きされて、もともとあったアイテムは消失。 同じアイテムボックスを指定していた場合は、後からとったアイテムが上書きされる。 なお、確定位置の指定は、マクロ文「$item」でも指定できる。 (アイテムボックスの指定があっても、マクロ文の方が優先される。) 固有機能>使用属性 通常:クリックしても何も起こらないタイプ。鍵や装備など。 クリックで使用可:クリックで使用された後なくなってしまうタイプ。回復薬など。 使用してもなくならない:上記属性の消費しないタイプ。 注意が必要なのは「通常」以外の2属性で、 パーツ出現位置指定や下記のメッセージが、 「アイテムをクリックしない限り発動しない」と言う点。 通常属性の場合にのみ、「アイテム取得時」に発動する。 アイテム取得後表示されるメッセージ 使用属性によって表示されるタイミングが変わる厄介なメッセージ。 詳細は上記。 なお、ここでも全てのマクロ文が使用可能。 マクロ文一覧 ちなみに、 敵が落としたアイテムを持ちきれなくて、道が塞がってしまう という泣くに泣けない状況が出来てしまう場合があるため、 常に大量のアイテムを持ち歩かなくてはならないという場合は 敵の落とすアイテムにも注意が必要。 扉 パーツ出現位置指定:○ 通行区分:○ 動作属性:○ サウンド番号:○ 各項目の説明は>こちら 固有機能>扉の種類 鍵となるアイテムが、無くなるか無くならないかを指定。 固有機能>反応するアイテムの番号 パーツ番号でアイテムを指定。所持している場合は扉が反応する。 扉解放後表示メッセージ 文字通り扉が反応した際に表示されるメッセージ。 パーツ出現位置指定が発動するのもこのタイミング。 マクロ文も全て使用可能。 マクロ文一覧 このパーツを使えば、 特定のアイテムがあるときにイベントを起こす、という設定ができる。 なお、通り抜け可の扉は意外と汎用性が高い。 詳しい方法は省くが、いろいろ試してみると良いかもしれない。 使いこなせるようになったら、もう立派な上級者である。 ステータス変化 パーツ出現位置指定:○ 通行区分:× 動作属性:○ サウンド番号:○ 各項目の説明は>こちら 固有機能>生命力・攻撃力・防御力・所持金、各指定 それぞれ入力した数値がステータスに加算される。 全てのステータスにマイナスの指定が可能で、 生命力以外のステータスには、 マイナスされる数値が現在のステータスより高い間は発動しない という特性がある。 例)パーツの設定が攻撃力-100なら、攻撃力99の状態で接触しても ステータスパーツ自体は自動的に消えるが、 メッセージおよびパーツ出現位置指定は動作しない。 なお、このパーツに接触して生命力が0になってもゲームオーバー座標に移動する。 生命力が足りない状態でマイナスパーツに触れると、他のステータスとは違いステータスパーツは残る。 これはマイナスした後の値がちょうど0になっても同様である。 アイテム取得後表示メッセージ 上記の発動条件が満たされた時に表示される。 パーツ出現位置指定も、メッセージ表示と同タイミングになる。 話しかけると消えるメッセージパーツはこれで代用可能。こちらの方が使いやすい。 マクロ文も全て使用可能。 マクロ文一覧 やや扱いの難しいパーツだが、使いこなせるようになると ゲームの可能性が大きく広がると言っても過言ではない。 むしろ、作品によってはメッセージパーツよりも汎用性が高い。 扉の使い方とともに、中級者から上級者になるための通過点の1つ。 多くのコマンドバトルでは、このパーツを利用している。 物を売る パーツ出現位置指定:○ 通行区分:× 動作属性:○ サウンド番号:○ 各項目の説明は>こちら 固有機能>販売金額 固有機能>売るアイテムの物体番号 固有機能>ステータス値指定 アイテムではなくステータスを売る設定。 マイナス指定は出来ない。 アイテムと一緒に販売もできる。 表示メッセージ メッセージはキャラクタにぶつかると表示される。 パーツ出現位置指定はYesを選択した時に発動するので注意。 マクロ文は P 以外全て使用可能。 P だけはそのまま表示されてしまう。 マクロ文一覧 Yesを選択した場合のパーツ出現を10個まで指定できるので、 後述の二者択一の代わりに使用することもある。 (二者択一ではYes,Noそれぞれ5個ずつ指定可) その場合、「売るアイテムの物体番号」には0を設定しておく。 物を買う パーツ出現位置指定:○ 通行区分:× 動作属性:○ サウンド番号:○ 各項目の説明は>こちら 固有機能>買い取り金額 固有機能>買うアイテムの物体番号 表示メッセージ メッセージはキャラクタにぶつかると表示される。 パーツ出現位置指定はYesを選択した時に発動するので注意。 もちろん指定のアイテムを持っていなければ、Yesを選択しても何も起きない。 物を売るパーツとほとんど違いはないが、 物を売るパーツのように、二者択一の代わりに使うのは難しい。 「買うアイテムの物体番号」を「0」としてしまうと、 アイテムボックスが全て埋まっている際に動作しなくなる。 マクロ文は P 以外全て使用可能。 P だけはそのまま表示されてしまう。 マクロ文一覧 URLゲート パーツ出現位置指定:× 通行区分:× 動作属性:× サウンド番号:× 各項目の説明は>こちら 固有機能>リンク先のURL URLを相対アドレス、または絶対アドレスで指定。 ランキングCGIなどのアドレスを指定すれば、 ゲーム内のデータを自動でそのまま送信することが出来る。 固有機能>''URL TARGET'' BGMの変更などで、ターゲットにフレーム名を指定するほか、 一部のCGIにゲームのデータを送信する際にも必要。 背景パーツにも同様の機能を持つものがある。 同じポイントで自動的に繰り返し使用するなら背景を、 1回のみの使用や、プレイヤー任意での使用なら、 物体パーツを使うとユーザーに親切かも? メッセージ表示機能もパーツ出現機能もないので、 非常に限定的な用途しかないパーツ。 使わなくてもゲームに支障が出ることはないので、 HTMLなどの知識を得てから使うのがおススメ。 スコア表示 パーツ出現位置指定:× 通行区分:× 動作属性:× サウンド番号:○ 各項目の説明は>こちら 表示メッセージ メッセージパーツ等では、 プレイヤーキャラの位置によってメッセージの表示位置は変わるが、 スコア表示のメッセージはスコアと一緒に常に画面上部に表示される。 ゲームクリアのちょっとしたおまけとして使われるパーツ。 逆に言うと、おまけになるしかない程度の機能しかない。 一応、マクロ文は全て使用可能。 ただし、 P を使用した場合、2ページ目以降は普通のメッセージとなる(スコアが表示されない)。 マクロ文一覧 ランダム選択 パーツ出現位置指定:× 通行区分:× 動作属性:× サウンド番号:× 各項目の説明は>こちら 固有機能>選択するパーツの物体番号×10 特殊な機能を持ったパーツ。 10分の1の確率で、上記の10パーツの中から1つを選択して表示する。 10個の入力欄は全て埋めて置かないと、確率で何も出現しなくなる。 例)3つだけ番号を設定していた場合、70%の確率で何も出現しない。 10個の中でランダム選択パーツを指定すると、それを選択した場合さらにランダム選択をさせることが可能。 これを利用し、1%単位や0.1%単位、それ以下の単位で確率指定ができる。 なお、パーツは出現した瞬間に(画面外でも)処理されるので、 「宝箱の中身」などをクイックロードでやり直しさせたくない場合、 宝箱に触れる>ランダム>中身 と言う処理ではなく 宝箱の出るずっと前にランダム>ランダムで出た宝箱>中身 と言う方法で、クイックロードを予防することが出来る。 二者択一 パーツ出現位置指定:○ 通行区分:× 動作属性:○ サウンド番号:○ 各項目の説明は>こちら 表示メッセージ メッセージはキャラクタにぶつかると表示される。 パーツ出現位置指定は説明文にあるとおり Yesを選択した時、上段に設定した5パーツが Noを選択した時、下段に設定した5パーツが、それぞれ発現する。 マクロ文は P 以外全て使用可能。 P だけはそのまま表示されてしまう。 マクロ文一覧 ジャンプゲート パーツ出現位置指定:○ 通行区分:× 動作属性:× サウンド番号:○ 各項目の説明は>こちら 固有機能>ジャンプ先X座標、Y座標 座標の指定には絶対座標(例:X=16,Y=28、等)の他、 相対座標(例:X=+5,Y=-4)のような指定方法もあります。 相対座標は上手く設定できるとパーツの節約になるので、 いろいろ試してみると良いでしょう。 背景パーツにも同様の機能があるが、若干特性が異なる。 物体パーツ パーツにぶつかった時点でジャンプする。 (パーツとプレイヤー(および他の物体パーツ)は重ならない) プレイヤー座標に出現した場合、自動消滅。 背景パーツ パーツに踏み込んでジャンプする。 (パーツとプレイヤー(および他物体パーツ)が重なる) ゲーム中に何度も使う場合は背景パーツ、使う状況が限られている場合は物体パーツにするとよい。 パーツに共通する機能 パーツ出現位置指定 1つのパーツで最大10パーツの書き換えが可能。 ストーリーを進めるのに最も重要な機能になる。 ただし、パーツ出現のタイミングに注意が必要なことがある。 通行区分 「通り抜け不可」と「通り抜け可」の2属性から選択。 「通り抜け可」に設定すると、主人公だけが通り抜けられ、 追いかけてくるモンスターなどをそこで足止めすることが出来る。 動作属性 「静止」「プレイヤー追尾」「逃げる」「うろうろする」の4種。 モンスター以外のキャラクターはむやみに動かさない方がプレイしやすいが、 ステータス変化や扉では、ランダムに発動する罠として有効。 サウンド番号 パーツに接触した際に効果音を鳴らす。 サウンドの編集や指定方法は別項で解説予定。
https://w.atwiki.jp/coolpuzzle/pages/318.html
[!]注意 ヒントを閲覧することにより本来の試行錯誤による面白みが損なわれることがあります。 そのことを踏まえたうえで、どうするかは各人のご判断におまかせします。 ここでは完成イメージをご覧いただくページになります。 どうしてもつながりがわからない、はやく次を解きたいというケースにて参考にしてください。 完成イメージを見ることになりますので、ご覧になる際には番号をお間違えのないように。 [表内の記号,省略文字] #:問題番号 no [数字-数字]:影の四角形サイズの幅と高さ width and height パーツありのブロック [お知らせ] 10ごとにまとめるといいのかな。まずはそれで様子見します。 水色:cyan と青緑:turquoiseの背景色がとても似ているので、見分けにくいと思います。 このヒントからブロックの形でご判断いただけるとよいかと思います。 水色:cyan 青緑:turquoise +ヒントを開く 401-410 #401[6-6] #402[6-6] #403[9-5] #404[9-5] #405[9-5] #406[6-6] #407[6-6] #408[9-5] #409[6-6] #410[6-6] +ヒントを開く 411-420 #411[6-6] #412[6-6] #413[9-5] #414[9-5] #415[6-6] #416[9-5] #417[6-6] #418[6-6] #419[9-5] #420[9-5] +ヒントを開く 421-430 #421[6-6] #422[9-5] #423[6-6] #424[9-5] #425[9-5] #426[6-6] #427[9-5] #428[6-6] #429[6-6] #430[6-6] +ヒントを開く 431-440 #431[9-5] #432[6-6] #433[6-6] #434[9-5] #435[9-5] #436[6-6] #437[9-5] #438[6-6] #439[6-6] #440[6-6] +ヒントを開く 441-450 #441[6-6] #442[9-5] #443[9-5] #444[6-6] #445[6-6] #446[6-6] #447[6-6] #448[10-5] #449[10-5] #450[10-5]
https://w.atwiki.jp/mgspwcapture/pages/20.html
ピューパ戦 最初のボス。動きが早いので近づかないようにする戦いを心がけたい。 クリサリス戦 動きが素早いうえに威力の高い攻撃が多いのでとても注意が必要。 とくにレールガンでの攻撃は攻撃直後にランチャーなどを打ち込まなければ、回避するのは厳しい。 ランチャー系で攻撃すると攻撃を回避されてしまうが、敵の攻撃中は攻撃が当たるので覚えておくとよい。 弱点はAIポッド、またはプロペラの部分。 なお、チャフグレネードを使用すると一定時間クリサリスの動きが停止するので、あると有利に戦うことができる。 コクーン戦 巨大な機体と強力な攻撃が特徴。 ロケットランチャーなどの攻撃をしてくる。 とても強力な存在だが、他の機体より比較的攻撃が当てやすく、攻撃に注意すれば問題はない。 体力に気を配りつつ慎重に戦うのがよい。 ピースウォーカー戦 ピースウォーカーとの一回目の戦い。弱点はAIポッド。ランチャー系などを使うと大ダメージが与えられるだろう。 攻撃は離れて攻撃するばさほど苦しくはならない。 ロケットランチャーには注意が必要。またあまりにも近づきすぎると足に絡まれることもあるのでそこにも注意が必要。 ピースウォーカー戦2 この戦いでは敵の核発射攻撃を阻止するランチャー系は必須。 また弾を大量に消費するので、支援補給マーカーも必須。 攻撃方法はピースウォーカー戦とほぼ同じ。が、突進などの攻撃は威力が高いので注意が必要。 またこの回から敵が使用する電磁パルスはロケットランチャーなどのランチャー系の攻撃を跳ね返す効果がある。敵が使用中の時はアサルトライフルで対処するのがよい メタルギアZEKE戦 本編のラストボス。攻撃力が高く、動きも早い。 この戦いではステージにあるミサイル発射装置を使うとよいだろう。 なお、ミサイルを使わなくてもクリアは可能。 ミッション出現法は攻略ページのストーリー攻略にて記載。
https://w.atwiki.jp/tounyoubyoukaiyou/pages/28.html
2015年10月8日更新 フットケア 末梢動脈疾患のある人、特に同時に糖尿病もある人は、下肢や足部の傷が治りにくくなるというリスクがあります。血流不全が傷の治療を遅らせたり阻止させるので、感染のリスクが増大します。以下のような方法を用いて足のケアをします: 毎日足を洗い、完全に乾かし、また感染の原因となるひび割れを防ぐために保湿剤を塗ります。足指の間については、真菌感染の恐れがあるので保湿剤は塗りません。 正しくフィットする靴と、厚みがあって湿気の無い靴下を着用する。 水虫などの足の真菌感染は直ちに治療する。 足の爪切りは十分注意しながら行う。 裸足で歩かない。 足の専門医を受診して、外反母趾、魚の目、胼胝を治療する。 皮膚に傷や怪我の兆候があれば医師を受診する。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/27.html
機体パーツ/腕部 腕部パーツ一覧(画像)概要と各パラメーターの解説装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 標準型タイプ 重量型タイプ 軽量型タイプ 腕部パーツ一覧(画像) 腕部パーツ/標準型の一覧へ 腕部パーツ/重量型の一覧へ 腕部パーツ/軽量型の一覧へ 概要と各パラメーターの解説 ブラストランナーの腕部パーツ。 装甲値のほかに、射撃武器の反動を抑えたり、リロードや武器変更の速度といった、戦闘面に大きな影響及ぼす大事な部位。 各タイプでメリット・デメリットがハッキリと分かれるため、自分や兵装に合ったものを選択しよう。 購入に必要な素材は鋼材系と稀少金属系。 各系統1種類ずつで済む場合もあるが、多くのパーツではどちらかの系統を2種の計3種類を要求される。 3.0以降追加されたパーツは(各ブランドの初期型を除き)上記2系統に加え集積回路系も要求される。 重量差610-1150(540) 装甲 機体のダメージ軽減率に影響する値。高いほど頑丈になる。 被弾判定はクーガーI型を基準とした一律。 つまり肩に大きなウィングやシールドがあっても実際に被弾する面積は見た目より小さい。逆に細い腕は見た目以上に被弾面積があることになる。 側面から攻撃されると腕部に被弾する確率が高い為、装甲の低い腕パーツでは機体へのダメージが跳ね上がる。 また、胸の前に両手で武器を構えた状態では胴体より腕の投影面積の方が大きくなるので、胴に劣らず装甲が重要な部位と言える。 支援兵装の防衛用トラップとして主流である指向性地雷(現実で言うクレイモア地雷)は、ほぼ確実に側面から命中する。 コア攻撃を主体とするプレイヤーは指向性地雷対策で腕の装甲を伸ばして置きたいところだが、そうすると重量が嵩みリロード(コア攻撃効率)が落ちるので悩みどころである。 Ver5.0以前は正面・側面を問わず、射線上に胴パーツがある状態で腕パーツに射撃した場合、ダメージ計算には胴パーツの装甲が適用されていた。 つまり、正面から前腕(肘から先)を撃っても、真横から肩を撃っても、胴パーツに命中した扱いになっていた。(参考動画はこちら) このため平均装甲で計算される爆発・近接攻撃ならばともかく、射撃武器の撃ち合いでは影響が非常に小さいため、軽視される傾向にあった。 が、軽量・高リロード・低装甲の腕パーツがあまりにも流行して腕パーツを選ぶ余地が乏しくなってしまい、 ver.5.0にて胴部を腕部が隠している場合は腕部装甲が反映されるという大きな仕様変更に至った。(参考動画はこちら) 装甲補正表 評価 対象パーツ S' ロージーEVE(セットボーナス) S ロージーEVE A+' へヴィガードIII型・G型(セットボーナス)、ロージーR・R+(セットボーナス) A+ へヴィガードIII型・G型、ロージーR・R+、ヤーデ55・VMT A' へヴィガードI型・IV型(セットボーナス)、ロージーLM(セットボーナス) A へヴィガードI型・IV型、ロージーLM、ヤーデ54S、ジーシェン・パイロン A- ケーファー52、ランドバルクAT、ヤーデ54、ジーシェン・シー、スペクターIII型 B+ ディスカス・ノヴァ、ケーファー42・45、ジーシェン初期、スペクターI型・I型C B クーガーS型、エンフォーサーII型・X型、ディスカス・プロト・エヴォル、ケーファー44、ランドバルク系列(AT以外)、ジーシェン・フー B- クーガーNX、ネレイドRT、雷花・麗 C+ クーガーI型・II型、ツェーブラ41・48C、ネレイド46、迅牙・真、雷花・燐 C ツェーブラ38、エンフォーサーI型・III型、ネレイド45・45改、迅牙・甲、雷花初期 C- グライフ66・65V D+ ツェーブラ39、ディスカス・ダート、迅牙初期、雷花・燕、グライフ65、フォーミュラII型C、月影・暁 D E.D.G.-θ、ヤクシャ初期・弐、セイバーII型・ZX D- E.D.G.系列(θ以外)、シュライクI型・V型、ヤクシャ改、セイバーI型、フォーミュラII型・F型、月影初期 E+ E シュライクII型・W型、セイバーI型R、B.U.Z.系列、アスラ系列、月影・新 E- 主にトレードオフの関係になるパラメータ リロード、武器変更 例 装甲A+でリロードC+のロージーLM、装甲A-で武器変更B-のケーファー52や装甲A+で武器変更Cのヤーデ55など、後期の重量型腕パーツは例外的な存在となるが、 上記の物を除き、装甲B+以上とリロード&武器変更の平均値であるC-を両立しているパーツはほとんど存在しない。 反動吸収 射撃武器の反動(照準の跳ね上がり、ぶれ)を抑える能力。高いほど反動が小さくなり、連続で射撃を行っても照準がぶれ難くなる。 そのため、連射系武器の集弾性に大きな影響を与える。ただし頭部パーツの射撃補正が悪いと、元々集弾が悪い為にあまり差がなかったりもする。 連射系で「左右の反動の強い武器」(主に重火力の主武器)では、命中率に大きく関わってくる重要な性能。一方、縦に反動が強い武器はリコイルコントロール次第で、また反動の小さな武器では影響が小さい。 長距離では僅かなブレが着弾点の大きなズレになるので注意。これは、位置さえ合えばバースト射撃でコントロールできるレティクル管理、頭部の射撃補正では修正できない点であり、例えば狙撃兵装の敵に1発命中させた後、位置合わせに時間がかかり、逆にカウンターされる可能性を産む。 また狙撃銃の集弾はレティクル収束に大きく依存し、ショットガン系は単発かつ拡散による命中率のカバーが可能な為、これらの多くでは意味がない(当然、射撃補正を高めて狙撃銃を連射する場合や、クイックスマックなど連射を行うタイプのものでは影響する)。 ver.1.5マスターズガイドによって軽減率の詳細が公開され、最低-25%(E)~最高45%(ケーファー45+セットボーナス) であることが判明している。 計算式としては、 各武器の一発当たりの反動 / 腕部パーツの反動吸収係数 × 自機の状態(立ちorしゃがみ) = 反動による発射数当たりの照準の移動距離 基本的に1発あたりの武器の反動が大きいほど腕部の影響が大きく、逆に武器の反動が小さければ腕部の影響も小さくなり、腕部性能の差異がなくなる。 最終的に自機の状態が関わるため、計算した値が大きくともしゃがめば反動を大きく下げることが可能。 そして、これに連射に関する性能(連射速度、単射・3点射・フルオート(指切り)の分類(照準が元に戻ろうとする力))を合わせることで反動の暴れ具合を測ることができる。 例として、M90サブマシンガンをケーファー45腕でしゃがみ撃ちした場合の上方向への持ち上がりは、0.2/1.4×0.65=約0.093となる。 ただし連射速度が一定よりも速い場合は、「照準が動ききる前に次の弾が発射される」ため、数値よりも実際の反動は小さくなり、 逆に一定よりも遅い場合も、単発撃ち時と同様に「照準が元の位置に戻る力が働く」ため、やはり数値よりも実際の反動は小さくなる。 ちなみに、ジャンプやダッシュ、近距離ロックの有無が反動に影響するかどうかは、詳しく検証されていない。 ただし、ロックすれば射撃補正により弾道も補正されるので、反動が激しくなければ多少緩和されると思われる。 使用する武器と、各マップでの立ち回による主な戦闘距離、頭部の射撃補正とのバランス、最後に自分が操作しやすいマウス感度を考慮してアセンを構成すれば、高い命中率を発揮できるだろう。 反動吸収率補正表 性能 抑制率 該当パーツ S- 1.45 ツェーブラ41、ヘヴィガードIII型 A+´ 1.45 ケーファー45(セットボーナス) A+ 1.4 ケーファー45、迅牙・真 A 1.35 ヤーデ54S A- 1.3 ツェーブラ48C、E.D.G.-δ、ディスカス・ノヴァ、雷花・麗、ケーファー52(セットボーナス)、ロージーR+、セイバー1型R B+ 1.25 クーガーS型、エンフォーサーIII型、ヘヴィガードI型・G型、ケーファー42(セットボーナス)・52、ランドバルクIV型、ヤーデVMT B 1.2 クーガーII型、ヘヴィガードIV型、エンフォーサーX型、迅牙・飛天、ケーファー42、ロージーEVE、ジーシェン・シー、スペクターI型C、ヤクシャ・弐、フォーミュラ2型C B- 1.15 ロージーR、ケーファー44(セットボーナス)、スペクターIII型、セイバーZX C+ 1.1 ツェーブラ38、ディスカス・プロト、雷花初期、ネレイド45改、ケーファー44、、ヤーデ54・55 C 1.05 ディスカス・エヴォル、迅牙・甲、雷花・燐、グライフ66、ロージーLM、ランドバルクAT、ジーシェン初期・パイロン、スペクターI型 C- 1.0 クーガーI型・NX、エンフォーサーI型・II型、E.D.G.-α、迅牙初期、ランドバルクⅠ型、ジーシェン・フー、シュライクV型 D+ 0.95 ツェーブラ39、ディスカス・ダート、雷花・燕 D 0.9 E.D.G.-θ、ネレイド45・46、ランドバルクII型、ヤクシャ初期、セイバーI型・II型、B.U.Z.-γ、フォーミュラII型 D- 0.85 ネレイドRT、グライフ65、シュライクI型、フォーミュラF型、アスラ・参、月影・暁 E+ 0.80 グライフ65V、シュライクW型、月影初期 E 0.75 E.D.G.-β、シュライクII型、ヤクシャ・改、B.U.Z.-α・β、アスラ初期、月影・新、月影・烈風 E- 0.70 アスラ・弐 主にトレードオフの関係になるパラメータ リロード、武器変更 例外モデル ヤクシャ・弐(反動吸収B・武器変更B+・予備弾数C)、セイバーI型R(反動吸収A-・武器変更B+・予備弾数C+) 装甲・予備弾数・重量に比例するが、上述のヤクシャ・弐とセイバーI型Rは、例外的に武器変更が高い上に予備弾数も標準的。 これらは装甲を犠牲にした代わりに、もう片方のトレードオフになる性能が標準、あるはそれより少し低い程度に収まっている。 リロード 各武器のリロード速度に影響する倍率。数字が低いほどリロード速度(弾倉の交換や手榴弾等の準備)が速くなる。 残弾ゲージの回復速度以外には影響しないため、攻撃動作による硬直等の他要因からリロード速度2倍でも単位時間内に撃てる弾数が2倍になるわけではない。 コンテナ搭載武器はカタログスペックに特に表記されていない限りは基準リロード速度は一律1秒の模様。 基本的に、武器のリロード時間と補正の掛け値が実リロード時間となるため、武器のリロード時間が短ければ補正による揺れ幅は小さく、逆に長ければ大きくなる。 (A+からE-の最大最少範囲、リロード0.5秒=0.275から0.7(0.425差)、リロード3秒=1.65から4.2(2.55差)、リロード8秒=4.4から11.2(6.8差)) 実際運用する場合は、腕部のリロード性能に加えて 武器のリロード時間 射撃の持続時間 腕部の武器変更の性能・頻度 リロードの頻度 命中精度 等も加味すれば、武器の選択や撃ち方、フォローの仕方が見えてくる。 兵装ごとの武器性能も考えてバランスを見極めたい。 Ver5.0への更新にて、ランクごとの補正値の振り分けが圧縮され、高ランク帯ほどリロード速度弱体化・低ランク帯ほどリロードの遅さが緩和されている。 この内部値調整により最速のリロード速度(0.50)を誇っていた月影・烈風は9.5%もの弱体化を受けた一方、 リロードが一番遅かった(1.30)へヴィガードIII型は7.5%のリロード速度強化となった。 リロード補正率表 性能 補正倍率 該当パーツ S-' x0.565 月影・烈風(セトボ) S- x0.595 E.D.G.-β(セトボ)、月影・烈風 A+ x0.64 E.D.G.-β A x0.655 月影・新(セトボ) A x0.685 E.D.G.-θ(セトボ)、アスラ・参、月影・新 A- x0.73 ツェーブラ39、E.D.G.-α(セトボ)、E.D.G.-θ、雷花・燐、シュライクW型、B.U.Z.-γ、アスラ初期 B+' x0.745 月影初期(セトボ) B+ x0.775 E.D.G.-α、雷花・燕、B.U.Z.-β、月影初期 B' x0.82 月影・暁(セトボ) B x0.82 E.D.G.-δ(セトボ)、グライフ66・65V、ランドバルクAT、シュライクII型、ヤクシャ・改、フォーミュラII型・F型、月影・暁 B- x0.865 ツェーブラ38、E.D.G.-δ、迅牙甲・真、ランドバルク系列(AT以外)、セイバーII型、アス弐 C+ x0.91 クガNX、ツェ48C、エン、DCダート、雷初・麗、グラ65、ロジLM、シュI・V、ヤク初、B.U.Z.-α、フォIIC C x0.955 エンX、DCエヴォル、ヤデVMT C- x1.00 クガI・S、ツェ41、ネレ45、迅牙、HGG、ケー44、ヤデ54、ヤク弐、セイI D+ x1.045 HGIV、DCプロト、DCノヴァ、ネレ45改、ロジR D x1.09 クガII、ネレ46・RT、ケー42、ロジR+、ヤデ55、セイIR D- x1.135 ケー52、ヤデ54S E+ x1.18 HGI、ケー45 E x1.225 HGIII E- x1.40 主にトレードオフの関係になるパラメータ 装甲、反動吸収、予備弾数 例外モデル E.D.G.-δ、迅牙・真(どちらも反動吸収A-・リロードB-、予備弾数はE.D.G.-δがCで、迅牙・真はB) 基本的に、武器変更とは比例関係にあるが、どちらか片方が極端に低いパーツも点在する。 ちなみに、チップ容量の影響が武器変更に次いでわずかに強い。 武器変更 装備の切り替えに掛かる時間に影響する値。数値が小さいほど素早く武器を持ち替えることができる。 エリア移動の際も武器を収納してからカウントダウンが始まるため、僅かながら影響がある。 例外的に、強襲兵装のアサルトチャージーや狙撃兵装の光学迷彩などの武器交換動作の無い武器はこの数値の影響を受けない。 基準時間は1秒で、これを性能の%で割ったものが実際の切り替え時間となる(例えばEであれば1/0.7≒1.43秒)。 反比例形の性能値の関係上、同じ0.1の性能差であってもE近辺では実際にかかる時間差は大きく、A近辺では小さい。 武器変更所要時間目安(少数第三桁四捨五入) 性能 比(%) 時間(秒) 該当パーツ S´ 165 0.606 アス弐(セットボーナス) S 160 0.625 アス弐 S- ? ? セイI A+ 150 0.67 ネレRT、ヤク改、BUZα A 140 0.71 ネレ46、シュII、セイZX A- 135 0.74 迅牙、グラ65 B+ 130 0.77 DCエヴォル、ヤク初・弐、セイIR、BUZβ、フォF、グラ65V B 125 0.8 DCダート、セイII、月初 B-´ 125 0.8 アス初(セットボーナス) B- 120 0.83 クガNX、ネレ45・45改、ケー52、シュI、アス初、スペIII C+ 110 0.91 エンI、迅牙甲、雷燕、ケー44、シュV・W、フォII、月新・暁、ジーシー・フー、スペI C´ 105 0.91 アス参(セットボーナス) C 105 0.952 EDGβ・θ、DCプロト、ランⅡ、雷花、ヤデ54・55、アス参、ジーパイ、スペIC C- 100 1 クガI・II・S、EDGα・δ、DCノヴァ、雷麗、BUZγ、フォIIC、グラ66 D+ 95 1.053 HGIV、ツェ48C、エンX、迅牙飛、ランⅠ、雷燐、ジー初 D 90 1.11 エンII・III、ケー42・45、ロジLM、ランAT、ヤデVMT D- 80 1.25 迅牙真、HGI・G、ロジR、ランIV、ヤデ54S E+ 75 1.32 ツェ38、ロジEVE E 70 1.43 ツェ39・41、HGIII、ロジR+ E- 1.?? リロードと武器変更は、装甲や反動吸収と違って「プレイヤーの腕ではカバーできない部分」に影響するため、 腕に自信のあるプレイヤーはこの2点を重視するとよい。 ただしこれらも、武器の装弾数・リロード性能でカバー、単一武器を長時間使い続けるか、リロードを武器変更・または武器変更をリロードでと応用もある。 ちなみにリロードの場合は各武器のリロード時間によってバラバラに増減されるのに対して、こちらは一律同じ時間となる。 リロードにおいては武器変更後も時間を要するため、誤差無しで途切れなく攻撃をする場合は武器の攻撃時間とのバランスを取りたい。 主にトレードオフの関係になるパラメータ 装甲、反動吸収、予備弾数 例外パーツ セイバーI型R(武器変更B+、反動吸収A-、予備弾数C+)、ヤクシャ・弐(武器変更B+、反動吸収B、予備弾数C)、ネレイド系(武器変更B以上、装甲C以上、予備弾数B以上) 基本的に、リロードとは比例関係にあるが例外として、セイバーI型が武器変更A+・リロードC-となっている。 装甲とはほぼ完全に反比例の関係にあり、ケーファー44の装甲B・武器変更C+・予備弾数A-の他は、後続モデルであるケーファー52・スペクターIII型(両者共に装甲A-・変更B-、予備弾数はケーファー52がA-、スペクターIII型はB+)位しか両立した腕パーツは存在しない。 中量級に、E.D.G等の特化型ブランドがあるリロードと違い、軽量級に高いパラメータを持つパーツが集中している。それでもネレイド46・RTやディスカス・エヴォルなど、中量級からも数種が上位に食い込んでいる。 また、チップ容量の影響が最も強い。 予備弾数 Ver4.5で追加された新パラメータの一つで、主武器/副武器の装弾数を増加量に影響する。 補助装備や特別装備、要請兵器に関しては影響せず、あくまで総弾数が増えるだけでマガジン単位の弾数が増えるというわけではない。 例えば、サワード・コングの様な単発武器が2発連続で撃てるようになることはない。 元の装弾数にパラメータに設定された係数をかけたものが増加分となり、このとき端数分は切り捨てられる。 副武器によくある3発分の武器などは、ちょうど1発分の数値まで増えないと増加しないので注意したい。 予備弾数増加表 性能 増加係数 元の装弾数の増加ボーダー 該当パーツ S- ? ? ヘヴィガードIII型、ロージーEVE A+ 0.59 - ヘヴィガードIV型、ロージーR+ A 0.54 - ヤーデ54S A- 0.5 2発 ディスカス・ノヴァ、ヘヴィガードI型・G型、ケーファー系列(44以外)、ロージーR、ジーシェン・シー、スペクターIII型 B+ 0.45 - ツェーブラ41、ディスカス・プロト、ネレイド46・RT、迅牙初期、ランドバルクⅣ型、ケーファー44、ロージーLM、ヤーデ55・VMT、ジーシェン初期・パイロン、スペクターI型C B 0.41 - クーガーS型、ツェーブラ38・48C、ネレイド45・45改、迅牙・真・飛天、ランドバルク系列(Ⅳ型以外)、ヤーデ54、ジーシェン・フー、スペクターI型 B- 0.36 3発 クーガーNX、ツェーブラ39、エンフォーサー系列(II型以降)、ディスカス・エヴォル、迅牙・甲 C+ 0.32 (3発,要チップI) クーガーII型、ディスカス・ダート、雷花初期・麗、セイバーI型R C 0.27 4発 エンフォーサーI型、E.D.G.-α・δ、ヤクシャ・弐、フォーミュラII型C C- 0.23 5発(4発,要チップI) 雷花・燕、グライフ66、ヤクシャ初期、セイバー系列(I型R以外)、フォーミュラII型・F型 D+ 0.18 6発 グライフ65・65V、シュライクV型、月影・暁 D 0.14 8発 E.D.G.-θ、ヤクシャ・改 D- 0.09 12発 E.D.G.-β E+ 0.05 20発 雷花・燐、B.U.Z.系列、月影初期 E 0.00 増加なし クーガーI型、シュライク系列(V型以外)、アスラ系列、月影・新 主にトレードオフの関係になるパラメータ リロード、武器変更 基本的に装甲が厚さ・重量の増加に比例したパラメータを持つ物が多い一方で、リロード・武器変更両性能に優れた腕部パーツでは、C+以下に設定されている物がほとんどである。 武器変更が極端に遅いツェーブラ39(リロA-、弾数B-)を除けば、リロードB+以上と予備弾数B-以上を両立したパーツは存在しない。 他に高レベルで両立を保っているのは、リロードB-と予備弾数B-~Bの迅牙系列(初期型以外)や、リロードB-~Bと予備弾数Bのランドバルク系列位である。 また、重量級であればあるほどこのパラメータも優れているものの、クーガーに近い装甲・重量帯のパーツにおいてもリロードか武器変更が標準以下のパーツには、高めの予備弾数が設定される事が多い。上記のツェーブラ系列や迅牙系列はその好例である。 標準型タイプ 所謂「汎用型」「中量級」パーツ群。 装甲値・重量値が、共に「重量型」「軽量型」の丁度中間程度で、性能はブランドごとに様々。 TSUMOI系ブランドは全体的にバランスのとれた性能を持つが、それ以外はやや尖った性能を持つ。 「クーガー」「ツェーブラ」「エンフォーサー」「E.D.G.」「ディスカス」「ネレイド」「迅牙」「雷花」「グライフ」「ザオレン」「X」がこれにあたる。 腕部パーツ/標準型の一覧へ 重量型タイプ 所謂「重装甲型」「重量級」のパーツ群。 高い重量値に合わせた高い装甲値のほかに、優秀な反動吸収性能を備える。 ちなみに、腕部は意外と頭部・胴体と並び、被弾が多い個所なので、重装甲の恩恵は他部パーツより大きい。 この為、射撃戦を有利に進めたり、「機関銃」「ガトリングガン」といった、反動の大きな銃火器を有効に扱うことが可能である。 その反面、全体的にリロード性能や武器変更性能は低く設定されているので、立ち回りには注意が必要。 「ヘヴィガード」「ケーファー」「ロージー」「ランドバルク」「ヤーデ」「ジーシェン」「スペクター」がこれにあたる。 腕部パーツ/重量型の一覧へ 軽量型タイプ 所謂「高機動型」「軽量級」向けのパーツ群。 全体的に軽量でリロード・武器変更の性能が高いのが特徴で、戦闘中のタイムロスが少ないのが大きなメリット。 その反面でやはり装甲は薄く、反動吸収性能が低いので弾道が安定しにくいというデメリットを抱える。 「シュライク」「ヤクシャ」「セイバー」「B.U.Z.」「フォーミュラ」「アスラ」「月影」「ガルム」がこれにあたる。 腕部パーツ/軽量型の一覧へ
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker4/pages/54.html
パーツ合成強化合成 進化合成 派生合成 パーツのレベル上限 パーツのレアリティについて パーツ合成 ストーリーミッション、チャプター2クリア後に解禁 機体や装備のパーツは合成により強化できる 合成には以下の2種類がある 強化合成 強化したいパーツに別のパーツ(マテリアルパーツ)を1個または複数個まとめて合成する 強化したいパーツは、レベルアップ、アビリティ強化、アビリティ継承が行われる 合成に使用したマテリアルパーツは失われる 進化合成 強化したいパーツのレアリティを上げることができる 強化したいパーツにパーツ進化プラスチックを合成する 派生合成 選択したパーツ(ベースパーツ)に別パーツ(マテリアルパーツ)を合成して新たなパーツ(リモデルパーツ)を作成できる 新たなパーツはレベルアップ、アビリティ強化、アビリティ継承が行われる 派生に使用したベースパーツとマテリアルパーツは失われる パーツのレベル上限 パーツのレベルには上限が決まっており、これらはストーリーミッションのチャプターをクリアする事で上限がアップする事ができる。 クリア状況 レベル上限 備考 チャプター2 13 解禁直後 チャプター3 19 チャプター4 24 チャプター5 29 チャプター6 38 チャプター7 50 パーツのレアリティについて パーツにはその希少度を示すレアリティがあり、これが高いほどより多くのアビリティを付加できる レアリティは白→青→緑→赤→紫→金の順で上昇していくただし金はチャプター3をクリアするまでは上げる事ができない レアリティを上げるにはパーツ進化プラスチックを合成させる スキルが搭載しているパーツのレアリティを金にすると、その搭載スキルがマスタースキルとなり他のパーツであってもそのスキルが使用できるようになる例:フリーダムガンダムのバックパックを金にすると、ガンダムのバックパックでもEXスキル「バラエーナプラズマ収束ビーム砲」とバーストアクション「フルバースト」が選択できるようになるしかし現在はバグが多く、最悪セーブデータに影響があるバグもある。詳しくはバグ情報を参照 レアリティ レアリティ色 アビリティ数 備考 ★ 白 2 ★★ 青 3 ★★★ 緑 4 ★★★★ 赤 5 ★★★★★ 紫 6 ★★★★★ 金 8